【同人ゲーム】お嬢様と少年盗賊 ~お宝とって逃げろ!逃げろっ!!~【オススメ】

イチャイチャおねショタお嬢様サクッと遊べるステルスゲームその他ゲームムチムチラブラブレビュー厳選同人ゲーム感想時々遊びたくなる爆乳脱出ゲーム

成人向け(18歳以上対象)の内容を含みます。
未成年の方は、入場をご遠慮ください。

作品紹介

サークル名かでんつぁ
販売価格550円(定価)
販売日2020年06月29日
最終更新日2020年06月30日
シナリオやすいひろさと
イラストやすいひろさと
年齢指定18禁
作品形式アクション/音楽あり
ファイル形式アプリケーション
ジャンル男主人公/断面図/ラブラブ/あまあま/中出し/パイズリ/ショタ/お嬢様
/巨乳/爆乳
ファイル容量348.95MB

この作品の特徴について


  1. 貴族の屋敷で「トレジャーハンター」として使えている元盗賊になり、
    屋敷のお嬢様のため、ダンジョンからお宝を持ち帰ってくお話。

  2. 全5種類のダンジョンを攻略し、お宝を屋敷へ持ち帰ることで
    お嬢様からご褒美が!?

  3. 行きは「ダンジョンの構造などを理解。」
    帰りは「お宝をもって出口まで、全力で敵から逃げる。」
    脱出ゲーム

  4. サクッと遊べて、少し、頭を使うのが好きな方向け

  5. クリア後も「脱出ゲームを遊べる」モードも!?


ストーリーについて

あるお金持ちのお屋敷に住んでいる「お嬢様」と、「トレジャーハンター」として

屋敷に仕えている「元盗賊の男の子」。

元々、「トレジャーハンターの男の子」は「お屋敷の先代当主」によって
引き取られました。

しかし、その先代当主は亡くなり、その子孫である「リリアンナお嬢様」に
仕えることになりました。

先代当主とは考えが違い、「トレジャーハンターの男の子」である「フラット」が
ダンジョンに潜入することを「危険・危ない行為」と心配します。

しかし、このままでは「将来的に資産が底を尽いていまう。」ということを察し、
「彼女」のために、

今日も「フラット」のトレジャーハンターの仕事が始まります。


登場キャラクター

主人公「フラット」

ore.ch
ore.ch

元盗賊といこともあり、「潜入・潜伏」系の任務を得意とします。

現在は、お屋敷にて「トレジャーハンター」として仕えています。

ヒロイン「リリアンナお嬢様」

ore.ch
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主人公「フラット」のご主人様的な存在。

先代の当主が亡くなり、「フラット」の
「トレジャーハンター」には少し消極的ですが・・・。

服のデザインが色々すごい!

ゲームシステムについて

ダンジョンの「お宝」を持って「逃げ回る」ゲーム

本作品は、以下の手順でダンジョンを攻略していきます。

ステージ開始時は、「ステルス状態」で、構造や敵の種類、
 トラップの位置などを観察しながら、「お宝」まで向かう。

▼ 「お宝」に接触した時点で「ステルス状態」が解除されます。

「お宝」をもって、全力で入り口まで逃げる!!
 (もちろん、配置された敵や、トラップが「あなた」を襲います。)

1ダンジョン(4ステージ)をクリアすることでお屋敷に戻ると??

「お嬢様」からの「ご褒美♡」

ore.ch
ore.ch

「トレジャーハンター」のお仕事をこなすと、リリアンナお嬢様から
いろいろな「ご褒美♡」をもられます。

ダンジョン攻略が苦手な方へ

ore.ch
ore.ch

本作品は、「アクション」要素が多めなので、苦手な方もいると
思います。

  • GAME_OVER無し。
  • 失敗し続けると「難易度の低下」で緩和が可能
    (もちろん、物語進行に影響はありません。)
  • 最終手段!クリア済みセーブファイルの同梱。

があります。
是非!本作品に挑戦してみては???

このゲームを「楽しい」と感じた方へ

アーケードモード
 1つのステージ内で、「お宝を入手」⇒「次のお宝が出現」・・・
 を繰り返していく形の競技性のあるモードです。

エンドレスモード
 ストーリーと同じ感じの脱出ゲームですが、3ステージを
 ひたすら繰り返す形の競技性のあるモードです。


最後に

「絵が可愛らしかった」、「お値段が安かった」、「面白そうな感じだった」
という理由から購入しました。

結果としては、購入してよかったと思います。

まず、「脱出ゲーム」がサクッと遊べます。

次に「お嬢様」の「ご褒美♡」
(柔らそう、ムチムチ、普段着がもうね・・・誘惑してるよね。)

さらに、思った通りの構造、バブりたい・・・。

最後に、「ステージギミック」と「敵配置と種類」。
種類が多いというわけでは無いですが、「組み合わさる」と頭を使います。

さらにゲームが終わっても、楽しめるモードもあるという・・・

結構、個人的によかった作品でした。